【食べて応援】日本酒にピッタリな肴を発見！能登の「いか団子」（安治）

能登の入り口・かほくにある「道の駅高松」に行くと、能登を食べて応援！ブースを発見！
即決でかごにinしてまいりました。

「能登特産 いか団子」この字面は間違いないやつです。

七尾にある中野水産加工株式会社さんの「安治（あんじ）」では、能登で採れたお魚をすり身などに加工して販売されています。
今回ゲットした「いか団子」も、能登沖で水揚げされた、もちもちとした肉厚の新鮮なイカをすり身にしたものだそう。わくわく！

帰宅後即ぐつぐつの湯の中に投入！3分沸騰させればほかほかいか団子のできあがりです。

ただ温めただけなのに、このおいしそうなビジュアル。最高です。

ぷりぷりっとしたすり身で、満足度が高い。おいしいおいしい！

この海の恵は間違いなく日本酒に合うやつ。とのことで、旦那さんと晩酌タイムです。
うまい×うまいで最高やないの。

この日は知り合いから「のと115」をもらいまして。
能登で育った大きくて肉厚な椎茸。初めて見たけど、本当に大きくて食べ応えがありそう。

いか団子と日本酒とともに、のと115も網で焼いてじゅわっと醤油を乗せてみました。至福。
いか団子も網で焼こうかと思ったのですが、あれはそのまま食べるのが美味しすぎて焼く暇がありませんでした…笑

いか団子ものと115もおいしすぎてとろけてしまうほど。能登の美味を堪能する晩酌タイムとなりました♪