1歳児と3歳児を連れてどこに行こうと悩んだ結果、行き着いた答えが「湯涌江戸村」。渋いところ選んだねと友人には言われましたが、違うんです。
この日湯涌が熱かったんです!!

9月22~23日に湯涌江戸村で開催された「むらまつり」。開村8周年の記念イベントだったそうです。「加賀百万石の名残を伝える」のコンセプトのもと江戸時代の商家や武家、農家の家を移築し、展示公開している湯涌江戸村。当時の雰囲気を味わえるイベントでした。

からくり人形の不思議さとおもしろさ!

石川県指定有形文化財の旧山川家住宅で行われたからくり人形の実演。

からくりの伝道師といわれるザビエル寺西(寺西一栄)さんが、実際に茶運び人形を動かしてくれました。湯のみを私たちの目の前まで運んできてくれ、それをとったら止まり、また戻すとザビエル寺西さんのもとに帰っていきました。なんで止まるの!なんでUターンできるの!とキャイキャイ盛り上がる私たち。他にも家族連れの方がみえてましたが、みなさん不思議そうにワクワクした顔で見ていました♪

商家だった家の中には、旅人の人形さんもいました。けん玉やお手玉、万華鏡など昔ながらのおもちゃも置いてあり、はじめてみるおもちゃに子たちも大興奮!

外にも竹馬やコマ、竹とんぼなどの昔あそびができるものが多数用意されており、小さいお子さんからパパママおじいちゃんおばあちゃんまで、たくさんの人が懐かしむなど楽しんでました♪

迫力満点!!鉄砲隊演武

私たちが一番楽しみにしていたのが鉄砲隊演武!「真田丸」でおなじみの信州真田鉄砲隊が赤い甲冑を身につけて歩いているのを見ただけで感激してしまいました。

他にも五箇山塩硝鉄砲隊と大阪城鉄砲隊もきており、3つの鉄砲隊が迫力ある演武を見せてくれました。実際に火縄銃を撃ち放つのを見たのは初めてでしたが、その迫力に圧倒…!心臓に響くほどの大きな音が鳴り響くと、周りの空気も震えるような感覚におちいり、少しの間の後、観客たちの歓声が涌きあがりました。
鉄砲隊の方々は気さくに記念撮影をしてくれたり、質問にも答えてくれたり、優しさの塊。本当に立っているだけでかっこよかったです。また見たい!

スタッフの方々は小さい子を連れた私に、優しく声をかけてくださったり、ベビーカーを支えてくださったりなど、本当によくしていただきました。ありがとうございました!

のどかな昔の風景は癒し効果抜群

緑に囲まれた場所にあるので、なんだかすがすがしい空気感。歩くのもお散歩気分で楽しかったです♪

当時の農家が使っていた道具なども展示されていたり、「日本昔話」を体感しているような、タイムスリップしているような、不思議な気分も味わいました。

初めて食す、いのししの美味さ!

湯涌江戸村の近くにある(歩いてすぐそこ!)金沢湯涌みどりの里では「いのしし感謝祭」が行われていました。
お出迎えしてくれたのが、湯涌の住民の方が作ったわら細工のイノシシ。「ジビエの里湯涌」のシンボルらしく、来てた人みんながこの子と記念撮影していました。

衝撃を受けたのがいのしし肉の丸焼き。ケバブみたいにして丸焼きの肉を削ぎながら食べるスタイルで、もはやいのししの原型はほとんどなかったのですが、それでも存在感は抜群!臭みとかあるイメージでしたが、まったく気にならないし、味もジューシーで美味なこと。子もすごい勢いでパクパク食べて幸せそうでした♪すぐ食べてしまったので写真がないのが残念…。
他にもかき氷やたこ焼き、新米のおにぎり、湯涌そば、産直の野菜たちの売り場もあり、にぎわっていました。私たちは大好物の加賀レンコンを手に入れてほくほく。

また来年も行こうと決意した我が家なのでした。みなさまもぜひご参加くださいませ!

金沢湯涌江戸村
住所:〒920-1122 石川県金沢市湯涌荒屋町35-1
休館日:毎週火曜日(祝日にあたる場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
TEL:076-235-1267
http://www.kanazawa-museum.jp/edomura/

金沢湯涌みどりの里
住所:〒920-1122 石川県金沢市湯涌荒屋町47番地
休館日:毎週火曜日(祝日にあたる場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
TEL:076-235-8033
https://www4.city.kanazawa.lg.jp/17051/yuwaku-midori/

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