忘れもしない、9年前の出来事です。
仕事先でふらりと立ち寄ったお店にあった、おはぎ的な和菓子。
もともと生クリーム大好き派な私は、餡子が苦手で、和菓子も敬遠していました。それなのにもかかわらず、なぜかそれを手にしていました。
口に入れたときの美味しさの記憶は、いまだに心に残っています。美味しすぎて、地元の友人に「すごい出会いをしてしまった」と、興奮して連絡したくらいでした。

そう、それは桶和万頭店の「きびだんご」。
桶和万頭店は、1819(文政2)年創業の白山市にある老舗和菓子店です。 地元の人たちに昔から親しまれている和菓子屋さんだそうな。
「桶和万頭」もよく知られていますよね。子たちの園の今年の氷室饅頭はこちらのもので、ただただうらやましかった…!

パッケージのレトロな桃のイラストも印象的ですが、とにかく中身が秀逸。一人で開けてしまうと、全部食べ切ってしまう魅惑の美味しさなのです。

きびだんご

岩手県産のきびを使ったきびだんご。大きさはちんまりとしていて、一口でもいけそうなサイズ感です。そこは乙女なので二口とか三口でいかせていただきます。
美味。あいかわらず美味。
一言で表すと「ぼっこい美味さ」。優しく素朴な味で、中のもっちりしたきびだんごも、もりもり食べられます。
温かいお茶との相性も抜群で、幸せな時間を過ごしました。幸せ。

姉一家へのお土産で買ったはずなのに、姉と2人で5個一気食いしてしまいました。(ごめん旦那さん、姪っこちゃん)「これは止まらない」「もう1個、食べちゃっていい?」「あぁー最後の1個食べちゃえーー!」と姉もついつい進んじゃったようです。きびだんご完全勝利。
こんなことならもっと買えばよかった!

今度は一人で一気食いしようと思います。ワクワク。

商品:きびだんご(5個入り)
購入場所:アピタ松任店
購入金額:325円(税抜)
購入日:2019年11月

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